0003 メタボリックシンドロームの(内臓脂肪症候群)診断基準
米国高脂血症治療ガイドライン(ATPIII:Adult Treatment Panel III, NCEP:National Cholesterol Education Program) (我国には未だありません)では、下記5項目のうち3項目が該当するとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と診断ができます。 1)ウエスト(腹囲)が男性で102cm以上(日本人では85cm以上)、女性88cm以上(日本人では90cm以上) 2)中性脂肪が150mg/dl以上 3)HDLコレステロールが男性で40mg/dl未満、女性で50mg/dl未満 4)血圧が最大血圧で130mmHg以上または最小血圧で85mmHg以上 5)空腹時血糖値が110mg/dl以上 WHOによる診断基準 高インスリン血症(非糖尿病患者の上位25%)または空腹時血糖110mg/dl以上に加え、以下のうちの2つ以上をもつものです。 1)内臓肥満ウエスト/ヒップ比>0.9(男性)、>0.85 (女性)またはBMI30以上または腹囲94cm以上 2)脂質代謝異常:中性脂肪150mg/dl以上またはHDLコレステロール35mg/dl未満(男性)、39mg/dl未満(女性) 3)高血圧140/90mmHg以上か降圧剤内服中
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